品質にこだわり、技術こそ服の原点であると考え“着心地”への愛着が私たちを古風ともいえる手仕事に向かわせています。 私たちはマーケットニーズに即した商品とはなにか、新素材はどんな可能性をお客様の生活にもたらすか、アパレルに関するテーマを広角的にとらえ、そして同時に様々な研究を行っております。
 工場では、100名余りの熟練されたスタッフが、次々と開発される新素材の扱い方、パターンメイキング、縫製方法や芯地等との付属の相性の研究に取り組んでいます。
 時代はいくら移り変わろうとも、ファッションのうわべだけに流されない、本質を追究すると共に、最高の品質を求め、服作りに誇りと愛情をもって取り組む、“人”中心の技術集団であり続けたいと思います。それが当社のポリシーです。

サイトリニューアルしました。

2018/11/15

アパレル工業新聞に掲載されました。

2014/06/01

繊研新聞平成25年7月23日「日本の縫製技術を将来に引き継ぐ」

2013/07/23

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 当社では、品質にこだわり、技術こそ服の原点であると考えております。アパレル生産にもコンピュータを導入し、ハイテク合理化が著しい昨今。もちろん当社でもパターンや裁断機など最新のノウハウは積極的に取り入れています。けれども、やはり服は人間が着るもの。人間の手によって生み出されるもの。高級既製服になればなるほど、手作業の比重は大きくなります。時代が変わっても失われることのない「着心地」への愛着が、私たちを古風ともいえる手仕事に向かわせているのです。
 生産のレイアウトは少人数のチームで編成され一人が洋服のいろいろな部分の縫製を手掛けるハンドメイドに近い生産体制を取っています。生地の厚さや柔らかさなど様々な特色をもつ素材をひとつのモノに仕上げるためにはそれぞれの対応や気配り、高度な技術が必要になります。シルクやカシミヤ等のデリケートな素材に対しても繊細かつ高度な技術で生地の持つ風合いを損なうことの無いように仕上げます。また、使用する様々な天然素材の変化に対応するため、湿度管理も重要と考えています。加湿、除湿設備を整え常時湿度65%前後を保ち、要所で服地に加湿を行う、エイジィングコントロールボックスを導入するなどハイテク技術により環境整備を行っております。
 平らな服地をドレープのある立体的な作りにするために欠かすことの出来ない、縫製技術。サルトリア仕様の美しいシルエットを保ちつつ、ソフトで着心地の良いゆとりある動きを可能にさせる技術。これらは、培われた技術の継承と世界に通用するモノ作りへの、あくなき追求の一端と言えます。

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